2020年度の策略TVアニメ動画ランキング 4

あにこれの全ユーザーがTVアニメ動画の2020年度の策略成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月30日の時点で一番の2020年度の策略TVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

66.3 1 2020年度の策略アニメランキング1位
神之塔 -Tower of God-(TVアニメ動画)

2020年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (220)
631人が棚に入れました
塔を登れば、全てが手に入る。塔の頂上にはこの世のすべてがあり、この世界を手に入れる……神になれる。これは、ただ星空を見たくて塔を登る少女・ラヘルと、そんな彼女がいれば何もいらない少年・夜の、始まりと終わりの物語。

声優・キャラクター
市川太一、早見沙織、岡本信彦、三宅健太、本多真梨子、興津和幸、関根明良、江口拓也、深町寿成、末柄里恵、津田健次郎、吉野裕行、小野大輔、伊藤静、大塚芳忠

byGar61324 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

韓国原作の中では一番面白く原作既読者向けの作品

韓国原作ということで毛嫌いしている人も多くいますね。
実際に韓国原作だと不必要な反日描写があったり、日本で散々見飽きた内容なことが多いので拒否反応が出るのも分かります。
ただこの作品は数多くある韓国漫画とは完全に別物だと思います。
先ず、世界観からして滅茶苦茶作り込んでます。原作は10年続いていますが、それでも未だによく理解出来ない程に壮大に作られています。大体の韓国漫画はこういうのやれば面白いんだろと言わんばかりの量産型で安っぽい作品が多いですが、その点この作品は、良い意味でも悪い意味でも独特に作り込まれていて、大衆向けを狙ったというよりかは新しいことに挑戦している作品だと思います。そのため好き嫌いもハッキリ分かれて、どちらかと言うとマニア向けの作品になると思います。

なおアニメに関しては原作からするとチュートリアルにすらなっていないと思います。アニメだけ最後まで見ても何が何だか分からないとは思います。そのため、原作見ている人が一番楽しめると思います。なおアニメの演出はとても良く、原作も大きく上回っているとは思います。ただストーリーが行き当たりばったりなのと、世界観が独特なのに説明が殆どないのでやはり原作未読な人からすると、何が何だか分からないので低評価が多くなるんじゃないかなと思います。

投稿 : 2024/12/28
♥ : 1
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「旅立ちの物語」から「反逆の物語」へ

2020年春アニメ。全13話。
原作は、10年以上連載を続けている韓国のWEB漫画。日本の制作会社がアニメ化しています。先日無料公開されていたので第2部ラスト(180話ほど)まで読了。
設定・世界観は不明な点が多いものの、人間ドラマの一貫性や全体的なクオリティが良かったです。

{netabare}
作画が非常に好みでした。
シンプルなキャラクターデザインと彩色はとても見やすく、動画の印象も私の肌に合っていました。
キャラクターの演技とバトルの両方に拘っていたと思います。
背景見ていると、壁の模様とかテクスチャ張り込んだりはあまりしていませんでしたね。なるほど、シンプルで見やすくなっています。

キャラクターも変に媚びていないのが良かった。
特に女性キャラクターの品の良さ、言葉遣いはキツイけど芯があってそれも味になっています。チーム内の人数が多くて名前が覚えられない(笑)のですが、キャラクター自体は立っていたので混同したりはしなかったです。
声優さん達も、皆さん演技がとても良かったですし、新人・中堅・ベテランとバランス良く配役されており、ちょっとしたアドリブも聞けたりして好きでした。
音楽もとても良かった。OP、EDも好きですが特にBGMが素晴らしく、音楽の掛け方も雰囲気を壊さなくてとても良かったです。{/netabare}

【総評】
{netabare}作品テーマとキャラクター描写の一貫性が良いですね。
主人公・夜のラヘルへの思慕故の旅立ちというイントロダクションに始まり、塔への反逆の物語のイントロダクションに終わる構成がお見事。
淡々と並べられた言葉と描写が最終話までに繋がっていくのが楽しかったです。
物語がシンプルに進行するので人間ドラマがスムーズに展開しており、じわじわ良い所が見えてくる作品。

アニメは原作の第1部ラストまで。
原作を第2部まで読んだのですが、アニメは人間関係の構築を補足して上手に描いています。
夜とラヘルの内面もだいぶ印象が違うし(特にラヘルは是非原作を読んで違いを知ってほしい)、どちらも好きだけどアニメの解釈やシーンのカット・追加には一貫性がありました。

クンが第1話で発言した「お前も塔のルールに縛られる側なんだな」というのが全てに通底するのですね。

最初の試験で顕著ですが、殺し合いしていた相手とすぐにチームを組むことは心理的に難しい。それでもそれが出来るのは精神・能力が強靭な実力者や、塔のルールを絶対視していない者。

実力も無くルールに縛られる者は、塔にとって扱いやすい取るに足らない存在。塔に上る中でルールに縛られ、人間らしさを失っていく者がほとんどなのでしょう。

塔に登るために人間性が失われていくラヘル。
ラヘルは塔にとって取るに足らない者であって、あくまでも夜を釣るための餌に過ぎない。
夜を裏切って、本気で笑うことも泣くことも出来なくなります。

一方で、塔に登ることが新しい世界を知ることであり、人間らしさを獲得していく夜。
塔にとって無視できない存在であり、塔に上り始めてから笑うことが多くなり、裏切られて初めて激情の断片を露わにします。

ルールに従順なラヘルへの激情は、すなわち塔そのものへの反逆です。
ラヘルの内面を第13話で描いたことで、二人の対称性が浮かび上がる構成は秀逸でした。

第1話、蝶ウナギの試練のシーンでは、横からのカメラワークが何度かあり、奥行きのない不思議なシーンでなんだろうな?と思ったんですけど。それが実はラヘルの視点であることに、再視聴で気が付きました。
ラヘルに早見沙織さんを起用したこと、13話でとても納得しました。
{/netabare}
独特な雰囲気があり面白いので、興味があれば見てみても良いと思います。


【設定に関する個人的な予想というか妄言というか】
支離滅裂なので暇つぶし程度にどうぞ。
{netabare}
「塔」と言うけれど、公式サイトで見ると建造物というより広大な一つの世界の呼称(空間概念)であるとされています。「塔を上る」とは自身を鍛え上げていくこととも解釈できそうかな?
塔を上るとどんな願いも叶うと言われているのは、もしかしたら後から付加されたものなのかも。
「ザハード王」は塔に文明がない時代に現時点でわかっている最上階まで踏破し、現在の塔の社会を築き、試験方式等を決定した者とあります。
そして塔の試験は塔に仇なす者をあぶりだすためにある、とユハンは言っている。
だから、本来ルールに抵触する行為をしてもバレない限り気づいていても指摘しないし、塔に致命的な行為だと思えばさっさと処理してしまうのかも。
塔の世界は明らかにデストピアですよね。
個人的には2期が見たいなあ…{/netabare}
(2022.1.30)

投稿 : 2024/12/28
♥ : 8

poppy さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

抽象的なストーリー構成をいかに回収するか

きめぇアニメばかりでアニメを見ること自体断念していたが、この話はきめぇくないので全話見れた。評価が低い理由は抽象的内容が散りばめられていて、それらを飲み込まずにふわふわさせられない視聴者が多いからだと推測。謎・伏線のほとんどがはっきりしないため、すっきりしたい人にはお勧めはしないが、全話見ると続編を期待したくなる物語。音楽はとても良い。神とかいう抽象的内容に派閥だの悲しい過去だのというありがちな内容は、それぞれ主人公とそれ以外というくくりにするとうまくマッチできている。

投稿 : 2024/12/28
♥ : 0

76.6 2 2020年度の策略アニメランキング2位
ダーウィンズゲーム(TVアニメ動画)

2020年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (507)
2281人が棚に入れました
平凡な高校生である須藤要のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。アプリを起動させてしまったカナメは、プレイヤー同士が異能を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。わけもわからぬまま、襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、カナメは生き残ることが出来るのか!?

声優・キャラクター
小林裕介、上田麗奈、大森日雅、八代拓、花守ゆみり

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

異能バトル系のいわゆる「デスゲーム」的な奴。ヒロインのシュカは可愛い。(だけじゃなくて他の女の子も可愛いけど。)

== [下記は第4話まで視聴終了時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
第4話まで視聴を終えた時点で、このレビューを書いています。

テレビ放送初回の第1話は1時間SPでした。たぶん主人公のカナメとヒロインのシュカを出合わせ、世界観を説明するのに1話30分の枠では収まりが悪かったんだと思います。まあ、これ自体はシリーズ構成としては悪くなかったと思います。

謎のスマートフォン・アプリ「ダーウィンズゲーム」により、何の説明もないまま異能によるデスゲームに巻き込まれたカナメですが、シュカとの出会いをきっかけにしてルールを徐々に把握していってますね。

理不尽なデスゲームに巻き込まれるというプロット自体は良くあるものだと思うのですが、今回アニメ化された範囲でどこまで明らかにされるかはさておき、ゲームの背景自体もストーリー中で語られていくものであるようです。これ自体はプラス要素と言えそうです。

この作品の場合、作中で「シギル」と呼ばれる異能は明確に超常的な能力として描かれているので、なまじ現実を舞台にしたような話よりもかえって「そんなことあるわけないやん」という思いに囚われなくてすむかもしれません。

純粋に異能バトルとして見た場合、シュカのシギル『荊棘の女王(クイーンオブソーン)』はなかなかアニメ映えして良いですね。ええっと、決して「ネビュラチェーン」とか「戒めの鎖(レージング)」とか思っちゃダメですよ…!?

……なお、第4話の次は第5話ではなく総集編っぽい第4.5話が放送される模様。
(いわゆる「総集編」で正規の話数が先送られるのは、今クール作品初?)
== [第4話まで視聴終了時のレビュー、ここまで。] ==

2020.3.21追記:
第11話で最終回のようです。ということで全話観終わりました。

原作が続いている以上、途中で終わることは避けられないわけですがキリとしてはとても良かったと思います。「ずっと隣にいてあげる」って夫婦か(笑)!

異能バトル物として考えると、カナメがちゃんと強いのとソロじゃなくてちゃんとクラン(RPGのギルド的な仲間のグループ)を作ること、そしてメンバーのシギル(異能)や得意分野で役割分担があるところなどなかなか良くできていると思います。

カナメは確かに強いけど「他の奴要らんやん」とはならないですね。

アニメを観るまで「カバーイラストの女の子が可愛いなあ」くらいにしか思っていませんでしたが、原作も面白そうだと思いました。

異能バトルが好きなら、結構お勧めかも。

投稿 : 2024/12/28
♥ : 40
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

デスゲームが舞台の物語。

原作未読。最終話まで視聴。

終盤まで、この作品の面白さを見い出せずにいました。
デスゲームが舞台だというのに、「殺さず」の姿勢の主人公。
そのせいで、デスゲームならではの緊迫感が少々かけるというか・・・。
殺さずに知恵で勝つ系の作品なのかなぁって・・・。
「いやいや、それじゃあ、乗り切れないでしょ」
そんなことばかりが気になって、なかなか、物語に没頭できずにいたんです。

ところが、{netabare}親友の死という代償と引き換えに、{/netabare}最終話でついに覚醒した主人公。
こうなってくると、これまでの物語も持つ意味が違ってきます。

やはり、物語が練られた作品は面白いですね。
起承転結がしっかりとした作品と言った方が良いかな。

悪人が分かりやすく悪人している所も個人的には高評価ですね。

第2期ありきな感じのエンディングでしたけど、期待して待ちたいと思います。

投稿 : 2024/12/28
♥ : 29
ネタバレ

sukasuka さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

シュカかいわいいよシュカ

いや結構楽しく観てたんだが・・・・・まさか4話で万策尽きるとは思わなかった(笑)
初回の1時間枠でほぼ力を使い切ってたのか?
検索すると原作は人気コミックスだそうで。
シュカがかわいいから買おうかなwww

■5話目
スイちゃんかわいいよスイちゃん。
{netabare}このアニメ、声優陣(特に女性キャラ)がどストライクだわwwwwwww
つーことでコミックス既刊分買いに行こう。{/netabare}

■10話目まで
9話目Bパートの作画は力が入ってて凄かった。
10話目はいつもの動きに戻ってしまったが、それでも引きはなかなか。
{netabare}東京喰種のカネキと被るかなwww
それにしても松岡さんは下衆役やらせると光るねぇ(笑){/netabare}
コミックスは既刊分買ってきて読んだ。
人気作なだけあって面白いわこれ。
【追記】
10話目の引きが印象的だったので、ED曲「Alive」の初回限定版(特典なし)CDを
Amazonで購入してみた。
作中で使われた10話ED冒頭はアニオリアレンジ風味だったのね・・・素晴らしい。
今期はこれとドロヘドロのBDを購入予定。
(シートン学園は・・・・・なんか終盤に来て飽きてきたので除外w)

■最終話
正直なところ、話をたたみまくっただけで特段面白いという訳でもない最終回。
{netabare}主人公の豹変ぶりが急過ぎて、???となった視聴者も多そうだ。
・・・まぁこの辺は原作通りなので仕方ないのかな。
さて問題の極短Cパートだが、どう見ても2期の種蒔きだよなぁ(笑)
今回は原作コミック8巻分まで、既刊は20巻あるからストック的には問題なし。
個人的にはぜひとも続けてほしいが・・・・・商業的には厳しいかも?
警察側の重要キャラは完全に省かれていたし、やはり今回で終わりということか。{/netabare}

投稿 : 2024/12/28
♥ : 10

62.7 3 2020年度の策略アニメランキング3位
NOBLESSE ノブレス(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (90)
322人が棚に入れました
820年に及ぶ長い眠りから目を覚ましたカディス・エトラマ・デ・ライジェル。彼は高貴なる血と精神を持つ貴族の守護者、「NOBLESSE」である。忠実な執事であるフランケンシュタインは、ライジェルを守るため、自身が運営する私立芸欄(イェラン)高等学校に入学させた。その後しばらく学校で同じクラスの生徒と交わり、素朴で平穏な日常を過ごしていたライジェルだったが…世界征服をもくろむ謎の組織「ユニオン」は、ある目的の為に改造人間を送り込んで、少しずつライジェル達の身辺を脅かすようになる。守るべき人たちのため、自らの絶対的な力を使わなければならなくなっていくライジェル…その時、世界が、動き始める――。

声優・キャラクター
新垣樽助、平川大輔、大西弘祐、若山晃久、茅野愛衣、中澤まさとも、大塚剛央、岩崎諒太、浜田洋平

59.3 4 2020年度の策略アニメランキング4位
THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール(TVアニメ動画)

2020年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (89)
225人が棚に入れました
全国の高校生が集う異種格闘大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」。幼い頃、祖父・テジンと離れ一人暮らしてきた主人公のジン・モリは、その地区予選会場へ向かう途中、ひったくり犯を追うことになり、そこで同じく予選に参加するハン・デイとユ・ミラと出会う。賭けるのは己のプライド!信じるモノは己の拳!望む願いはなんでも叶う!それが神の力!アリーナに集結した各地の猛者たちとの生き残りを賭けたバトルロイヤルがはじまる――

声優・キャラクター
橘龍丸、熊谷健太郎、大橋彩香、浪川大輔、杉田智和、甲斐田ゆき、田野アサミ、浜田賢二、小林親弘、関智一

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

超次元中国漫画

序盤 ええ

中盤 おお

終盤 おお?

この話は中国最強の高校生を決める大会の話
ジャンルはバトル・高校生・中国漫画原作
タイトルからして中国マンガっぽそうですもんね。

内容ですが、典型的な中国漫画の構成でした(ド偏見)。世界背景やキャラ設定はしっかりとしてるのに、物語が作り込まれていないという…
序盤のキャラ設定や世界背景説明は丁寧なものでした。とてもわかりやすく、初見でもしっかり情報が伝わってきました。展開は或るにはありましたが、ほぼ説明みたいなものですからほぼ無いみたいなものです。
中盤は展開メインなのですが、中国漫画あるある(?)の超次元バトルが炸裂し少々ついていけない感が出ます。正直本作を完全に理解したいわけではなかったので真摯に本作を見ていたわけでは無いのですが、その判断はあながち間違っていなかったような気がします。基本的に主人公補正でなんとかなっている展開が多いのであまり期待はせずに。
終盤は超次元サッカーの円堂くんも驚きの超次元バトルです。さすがに宇宙とは戦っていませんが、それでもだいぶぶっ飛んだ展開には変わりありません。物理法則ガン無視のバトル炸裂で盛り上がれることには盛り上がれるのかな?よくわからないけど。

良い点を上げるとしたら、戦闘の臨場感です。サブキャラに対する尺は短いのでモブキャラ同然なのですが、主役級のキャラの説明や背景は丁寧に作られており、バトルの臨場感や思いがちゃんと伝わってきます。非常に偏見なのですが、中国漫画ってよく魂同士の勝負が多いですよね。ガンダムファイトでも始める気なのでしょうか。

個人的にはシンさんが好きです。かなり好きです。何者でしょう。

監督は朴性厚さん。
シリーズ構成は吉村清子さん。ヴァンガードやGAROなどのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザは秋田学さん。カケグルイのキャラデザをされた方ですね
劇伴は桶狭間ありささん。
アニメ制作はMAPPAさん。BANANA FISHやゾンさがなどを制作したところですね

作画は良かったです。戦闘シーン中心のアニメでその戦闘シーンの大半が迫力のある作画でした。
opはKSUKEさんの「Contradiction feat. Tyler Carter」
edはCIXさんの「WIN」
声優さんは良かったです。豪華でしたし、キャラによく合っていたと思います。

総合評価 内容はアレ。暇なら

投稿 : 2024/12/28
♥ : 1
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